
9月29日のあさイチでは、菰田欣也さんが、9品目野菜炒めの作り方を教えてくれました。
厚揚げ、豚肉、9種類の具材を炒め合わせた、栄養満点のボリューミーな一皿です。オイスターソースベースの味付けに、もずくやチーズといった意外な食材が加わることで、旨みとコクがぐっと増します。様々な食感が楽しめるのも魅力です。
厚揚げや豚肉は良質なタンパク質、チーズはカルシウム、チンゲン菜は葉酸やβ-カロテン、もずくは食物繊維やミネラルを豊富に含みます。これらの栄養素は、赤ちゃんの成長、骨や歯の形成、貧血予防、便秘解消に役立ちます。
9品目野菜炒めのレシピ
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材料(2人分)
- 厚揚げ(12等分):1枚(180g)
- 豚ロース肉(焼き肉用またはしょうが焼き用/一口大):100g
- 塩:小さじ1/4
- こしょう:少々
- 酒:大さじ2(下味用大さじ1、炒め用大さじ1)
- 片栗粉:大さじ1
- しょうが(小さめの薄切り):15g
- ねぎ(5mm幅の斜め切り):10cm
- チンゲンサイ(葉はザク切り、軸は縦半分に切り8~10等分):1株
- きくらげ(生/一口大):5~6枚
- かまぼこ(紅/5~6mm厚さ):80g
- 卵:2コ
- もずく(味のついていないもの):30g
- プロセスチーズ(個包装タイプ/1cm角):1コ
- オイスターソース:大さじ1と1/2
- サラダ油:大さじ2(厚揚げ・豚肉用大さじ1、卵用大さじ1)
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作り方
- 下味をつける:
豚肉に塩、こしょう、酒(大さじ1)を揉み込み、片栗粉をしっかりとまぶします。
- 厚揚げと豚肉を炒める:
フライパンにサラダ油(大さじ1)をひいて中火にし、厚揚げを焼き色がつくまでしっかり焼きます。上下を返して片方に寄せ、①の豚肉を入れて炒めます。色が変わったら、すべていったん取り出します。
- 香味野菜とその他の具材を炒める:
ねぎとしょうがを炒めて香りを立たせたら、チンゲンサイの軸、かまぼこ、きくらげを入れ、酒(大さじ1)を振り、野菜に透明感が出るまで炒めます。これもすべて取り出します。
- 卵を加えて仕上げる:
フライパンにサラダ油(大さじ1)を足し、卵で目玉焼きを作ります。焼き固まったら軽く崩し、②と③で取り出した具材をすべて戻し入れます。さらにチンゲンサイの葉、もずく、チーズも入れて炒め合わせます。こしょう、オイスターソースで味を調えて完成です。
ポイント:
● 妊娠中は食中毒のリスクを減らすため、豚肉や卵は中心までしっかりと加熱してください。
● プロセスチーズ(加熱殺菌済み)を使用し、卵は半熟を避け、しっかりと火を通しましょう。
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妊婦さんへのメッセージ
妊娠中は、赤ちゃんの成長とママの健康のために、葉酸、鉄分、カルシウム、タンパク質、ビタミンB群、食物繊維などをバランスよく摂ることが大切です。この「9品目野菜炒め」は、様々な食材から妊婦さんに嬉しい栄養素を一度に豊富に摂れるため、非常におすすめの一品です。特に厚揚げやチーズからのカルシウムとタンパク質、もずくの食物繊維は積極的に摂りたい栄養素です。
ご心配な場合は、かかりつけの医師や医療専門家にご相談ください。
無理のない範囲で、美味しく栄養を摂って、健やかなマタニティライフをお過ごしください。
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このレシピ、かまぼこの代わりにどんな練り物や魚介類で試してみたいですか?